後遺障害認定のための医療調査　セカンドピニオン

後遺障害申請サポートは、被害者様のご協力が必要となります。

後遺障害申請サポートは、他のサービスとは異なり

担当調査員が直接、被害者様から実態を聴取させて頂き、医療調査の進行について被害者様と打合せの上進めてまいります。

※ 医療記録（カルテ、検査結果）と、被害者様の主張が異なる事がございますので、要確認事項と位置付けています。

※ 医師に、文書作成を依頼する際のヒントは、被害者様からの情報が大きい場合があります。

※ 被害者様への追加検査のご案内、検査の必要性のご説明など、担当調査員が対応いたします。

本サービスご利用について

弁護士・法律事務所様

既存の資料（診断書・診療報酬明細書、診療録、検査記録、事故状況の確認できる資料など）のご提出をお願いいたします。
既存資料の確認分析後、被害者様から状況を聴取して、医療調査を進めてまいります。
自賠責：被害者請求に添付する医証などの新資料は、担当調査員が考案・収集いたします。
調査状況医つきましては、適宜ご報告いたしますので、医療調査終了まで、他の事案等にお取り組み頂く事が可能です。

被害者様（ご家族の方）

弁護士事務所よりご提供いただいた医療情報を基に、被害者様の現在の状況を聴取させて頂き、医療調査の方針を検討いたします。
病院への再受診、追加の検査が必要な場合など、ご協力をお願いする場合がございます。

弁護士費用特約あり：費用負担について

基本調査、新医証や新規書類の収集、病院同行などの実働経費、医師面談料や文書料などは、弁護士費用特約で支払われています。
等級認定、等級変更など、良結果となった場合は、自賠責保険の認定額より成果報酬を申し受けております。
良結果に至らなかった場合：追加の費用は発生いたしません。

特約なし：費用負担について

基本調査費は、負傷内容により調整いたします。
実働経費、立替文書料などは、ご負担いただく事となります。（費用負担軽減のため、被害者様の積極的なご協力をお願いしております）
等級認定、等級変更など、良結果となった場合は、自賠責保険の認定額より成果報酬を申し受けております。
良結果に至らなかった場合、最終的な解決（示談成立）による支払にてご精算させて頂いております。

※ 成果報酬について、認定等級（変更を含む）によって報酬額が異なりますので、正式なご依頼前にご提示いたします。