適正な等級認定が賠償請求のカギ! 適正な等級に認定されることが、将来を踏まえた納得の解決のために、何よりも重要です。 後遺症の賠償としては「後遺障害慰謝料」「逸失利益」があり、その損害賠償金は認定された等級に基づいて計算されます。 いくら症状が残り「後遺症」だと言っても、自賠責保険の「後遺障害」として等級が認定されないと、後遺症の賠償を相手に請求する事が難しいということです。
弁護士探しでお困りの被害者様 基本的に、弁護士や法律事務所様を通してのご依頼に限定させていただいており、被害者様から直接のご依頼はお断りしておりますが、弁護士をお探しの方からの後遺障害等級認定に関する一般的な相談には応じておりますのでお気軽にご連絡ください。現在の状況の詳細をお伺いした上で,適切な弁護士をご紹介させて頂く事も可能です。(※紹介に係る費用等は一切頂いておりません)
依頼者様の声① 医療調査をご利用して良かった点、改善すべき点をご記入ください。 上記のご質問事項と異なる解答で申し訳ありませんが。。 心情を記して参ります。 今回は丸子先生のお力に深く感謝いたします。お世話になりました。あまりにも嬉しくて涙がボロボロ止まりませんでした。 リハビリに通いながら先の見えない身体。ご依頼をしたものの不安の方が正直強かったのが本心です。 事故の為2ヶ所の職場を奪われ退職を余儀なくされた事は身体的痛みの数倍、辛いものがありました。両社共、重たいカゴやダンボールを抱える仕事でしたので腰の負担は相当なものでした。現在は身障者施設でAMのみ働いています。 人間関係が比較的良い職場なんで、事故は事故だと捉えて、これも人生かなと開き直っております。37歳で三才と小3の子供を女手ひとりで生き抜いてきましたが、丸子先生のお陰で回復しない身体を労わりつつ、明るく生き抜く支えになりました。 本当にありがとうございました。
依頼者様の声② 医療調査をご利用して良かった点、改善すべき点をご記入ください。 今回弁護士の紹介で丸子先生に大変お世話になりました。 無事14等級9号の認定されました。 事の始まりは事故後の後遺障害申請でも神経反応テストで異常があるにも関わらず後遺障害認定されず回答書も到底納得のできない内容でした。 ただ個人で対応できるのにも限界がある為、弁護士に相談、丸子先生を紹介される流れでした。 最初はとても不安でしたが、丸子先生と実際にお会いして、打合せを行いその不安も徐々になくなっていきました。 異議申立の書類の作成は難しいのかと思いましたが、、わかり易い様式とサポートですんなり作成が終わりました。 申請中も逐一連絡があり安心して待つ事が出来ました。 事故の後遺障害認定で悩まれている方は、是非、丸子先生に相談してみてください。
依頼者様の声③ 医療調査をご利用して良かった点、改善すべき点をご記入ください。 交通事故にあい治療しておりましたが、痛みが残っている状況での症状固定になりました。 後遺障害を申請しましたが認められず諦めておりました。 しかし、医療調査をされています先生を御紹介していただき、もう一度申請する事に致しました。 先生は今までの状況をよく聞いていただき、これから申請までの過程を細かくお知えて下さいました。 個人では全く分からず諦めてしまう所、医療調査をしていただき申請までの進捗状況をその時々詳しく報告していただきましたので、安心してお任せできました。 先生のご尽力のお陰で後遺障害14級9号を認めていただきました。 先生にお願いしなければ認められず、お願いして良かったと思います。 ありがとうございました。